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農業のイメージを変えるスーツ農家 サイトウキヨトがつくる「家福来米」

スーツを着て農業する齋藤聖人。 彼がつくる「家福来米(かぶらまい)」は、食べるお家に福が来るお米。

仕上げ担当です!!!

おばんです!!!

『スーツ農家』の齋藤聖人です!

先日書いた通り、実は代かきは2種類あるのですが…

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本日より、いよいよ2週目に突入致しました!

とはいえ、実は未だに1回目の代かきがまだ終わっていない田んぼもあるのですが、今現在は父ちゃん師匠とトラクター2台体制で代かきを行っておりまして、今日から僕が2週目の「仕上げ代かき」担当になったのでした!

その間父ちゃん師匠はまだ1回目の代かきの終わっていない所を行う訳です。

そんな訳で、まずは1度代かきの終わった田んぼの水を抜きまして…

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再びハローさんにご登場いただくのですが…

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ガシャーーーーーーーンとパワーーーーアップするのです今回からは!!!

ハローさんには後方に均し板という田面を均してくれるレーキのような部分がありまして、仕上げ代かきからはここに新たな均し板であるレベラーという板を延長させるのです!!!

このレベラーさんがあることによって、押し出された土が分散し田面を均してくれるという訳です!

そしていざ田んぼへ!!!

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コチラが作業後の田んぼなのですが…違いがお分かりになりますでしょうか??

仕上げ代かきとは、田植えを行える状態の田面に均す作業なのですが、基本的には1回目の代かき同様ハローを使って土と水を混ぜ合わせ、水面に浮いた藁などを地中に沈め、均し版で田面を平らに均します!

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近くで観ると違いが凄く分かりやすいです!

表面がなんだか凸凹しているようにも見えますが、これはハローの均し版の跡でして、この後再び水を田んぼにいれるのですが、そうすると水となじんで消える物なので問題なしです!

それよりも、水面に浮かぶ藁などをしっかりと沈めないと田植えの時に苦労することになってしまいますので、その点に気を付けることと、何よりも「島」が出来ないようにすることも仕上げ代かきのポイントでもあります。

「島」というのはその名の通りでして、代かきの時に田面に高低差ができてしまうと、そこだけ水がかからず島のように飛び出てしまいます。

そうなってしまうと、水がかからずに直接日が当たって乾いてしまいうまく苗が育たなかったり、これから管理をしていく上で雑草に悩まされてしまうポイントにもなる可能性があります。

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という訳で、代かきは今後のお米作りを行う上でかなりのキーポイントなので、色んな事に気を使わなければなりません。

がしかし!

難しいことなのだけれども、田起こしと違い中々目で直接確認することが難しいポイントでもあります。

数値で分かればいいのですが、田んぼは1枚1枚条件が微妙に異なり、中々統一も難しいことばかりです。

なので、やはりここぞという時はそれまでの経験や勘が大事になることも多いのです。

僕もいっぱい経験をして、早く自分の技術として形成できるよう、頑張らねばです!!!

そんな事を帰り道思いながら家路に着きました。

それにしても、上の写真はいかがでしょうか?

こうしたふとした瞬間の美しさを感じることができるのも、ここで農業をしているからこそだと思います。

やっぱり田んぼは美しい!!!

これからもこの景色をずっと繋げていきたいなと、改めて感じた本日でした!

本日も最後まで読んで頂きありがとうございました!!!

それでは次回つづく!です!

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