農業のイメージを変えるスーツ農家 サイトウキヨトがつくる「家福来米」

スーツを着て農業する齋藤聖人。 彼がつくる「家福来米(かぶらまい)」は、食べるお家に福が来るお米。

オモシロイ人生をその手に!!!

おばんです!!!

実は今日もとある映画を観ておりまして…

タイトルは

『マン•オン•ザ•ムーン』!!!

この映画、若くして癌で亡くなった実在するコメディアン『アンディ•カウフマン』の伝記映画でして、ジムキャリーが演じているのです!

そんなストーリーはと言いますと…

アンディ・カウフマンは、変なコメディアンだった。

持ちネタといえば、『グレート・ギャツビー』を朗読するとか、「たんきゅうべりまっち」と変な声でいうとか、プレスリーの真似とか。

ある日、彼は、あからさまに女性蔑視発言をして全米の女性を挑発し、本気で女性チャレンジャーとレスリングするという、おかしな企画の番組を始めた。

その企画のきっかけとなった女性とは結婚した。

そんなある日彼は自分が病魔に冒されていることに気づく。。。

様々な過程がある中での大まかな内容なのですが、兎に角アンディは誰かに媚を売る訳でわなく『自分にとっての笑い』という存在に対して、決してブレることなく貫き通してきたのでした。

それが結果的に自分を追い詰めてしまうことになったとしても、やりきっているからこそ後悔をしない事だったり、やりきっているからこそ、絶対的に信頼してくれる人と巡り会えたり。。。

アンディカウフマンの人生そのものが、とてもパワーのある存在なのですが、その役を演じているジムキャリーもめちゃくちゃパワーがあるのです!!!

様々な感覚は人それぞれ感じ方が違うと思います。

実際この映画の評価も賛否両論あるのですが、それでいいんじゃないかと思うんです!!!

極論になってしまうかもしれませんが、人生は誰のためにあるものなのか??

勿論自分にとってですよね??

だとしたらきっと自分が死ぬ時に、

『自分の人生は最高にオモシロイ人生だった!!!』と思いたい方が多いのではないでしょうか??

自分の人生は自分一人ではとうてい成り立ちません。。。

常に誰かとの関わり合いの中で今という瞬間を生きて、未来に向かって生きています。

だとしたらきっと、『関わり合う全ての人達と楽しく面白く過ごしたい』ですよね??

そのためには先ず、『自分からオモシロイと思える方向に向けて進むこと』が必要なのではと思います。

そのための方法であったり、過程も大事かもしれませんが、ブレずに諦めずにやり通す。

その結果はきっと自分にとって必要なモノになると思います。

段々話がわけの分からない方向へと進んでいる感が否めないので、このへんで。。。笑

兎に角なんでもまずはやってみて、やりきることが大事なんだと改めて感じました!!!

そして明日は週末、皆さんお休みの方も多いかと思います。

早速自分がオモシロイと思えるコトやモノに進んでみてはいかがでしょうか?!

本日も最後まで読んで頂きありがとうございました!!!

それでは次回つづく!です!

※このブログは齋藤聖人の名前でFacebook等でもアップしています。

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