農業のイメージを変えるスーツ農家 サイトウキヨトがつくる「家福来米」

スーツを着て農業する齋藤聖人。 彼がつくる「家福来米(かぶらまい)」は、食べるお家に福が来るお米。

初めての炊事です!!!

おばんです!!!

本日もバイトから帰宅しましてすぐに部屋の片付けを開始!!!

だいーぶ部屋も落ち着いてきまして、本日は遂に…

引越して以来初めて新居で炊事をし、食事をしました!笑

嫁の神戸の友達で島根の方から『出雲の縁結び蕎麦』を頂いておりましたので、『引越し祝い&入籍祝い』をこめまして、早速茹でて食べました!!!

キッチンも色々と整いまして、お嫁さんも張り切っております!笑

そして後は1階からおかずを数品頂きまして、いざ実食です!

今まで2階でご飯を作って食べるということがなかったので、かーなり新鮮でかーなり美味しかったです!!!

ところで皆さん、なぜ引越しに蕎麦を食べるかご存知でしょうか??

引越し蕎麦の始まりは江戸時代頃といわれております。

当時蕎麦は比較的安価で手に入り、庶民の食べ物とし親しまれておりました。

それが大きな要因なのですが、『細く長くお世話になります』という意味をこめて蕎麦を贈ったそうです!

という訳で、僕達もこれから夫婦として細く…ではなく太く長ーーーーくお世話になりますという事で、食べました!

めでたしめでたし。。。笑

次回は是非、米農家として『ごはん』をしっかりと炊いて食べねばと思います!!!

NEW炊飯器の気になる性能、皆さんご期待ください!

本日も最後まで読んで頂きありがとうございました!!!

それでは次回つづく!です!

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